About Football (アメリカンフットボールについて) > ディフェンスの基礎知識

フォーメーション
オフェンスが多彩なフォーメーションを駆使してプレーを展開するように、ディフェンスもさまざまなフォーメーションとプレーでオフェンスに対抗します。下図はディフェンスの代表的なフォーメーションです。
上に書いてある「4-3」「4-4」……、というのがフォーメーションの名前です。それぞれのフォーメーションはディフェンスラインの人数とラインバッカーの人数であらわされているのがわかるでしょう。それぞれのフォーメーションにはそれぞれの特徴があります。
 
フォーメーションの得手・不得手
ディフェンスのフォーメーションはそれぞれに得意とする分野があります。下に一つの目安を示しておきます。「6-2」というフォーメーションは主にゴール前のフォーメーションです。
 
マン・ツー・マン・ディフェンスとゾーン・ディフェンス
ディフェンスの考え方に「マン・ツー・マン・ディフェンス」と「ゾーン・ディフェンス」というものがあります。
「マン・ツー・マン・ディフェンス」は、一人のレシーバーについて一人のディフェンスバックがついて、最後までマークするという考え方です。それに対して「ゾーン・ディフェンス」とはダウンフィールドをラインバッカーとバックスで区分し、それぞれのエリアを自分の守備範囲としてそのエリアに入ってくるレシーバーに対して責任を持つという考え方です。
これらの考え方にはどちらにも一長一短あり、この二つを併用しながらオフェンスの攻撃に対応するのが普通です。